脱・キンキン声!やわらかい高音で歌うテクニック

脱・キンキン声!やわらかい高音で歌うテクニック

こんにちは!
サクセスボイスの植垣麻衣子です。

先日こんなご質問を頂きました。

「高い音程だと声がキツく聞こえてしまうのですが、
高い音を柔らかく出す方法ってないですか?」

というご質問です。

確かに歌う時に高い部分で
キツい印象になってしまう場合があります。

ロックなんかはその声でも大丈夫ですが、
特にR&Bとかバラードだと
『この声が欲しいんとちゃうっ!』
って思っちゃいます。

(わたしもそうでした)

今日のお話は印象が優しい
やわらかい声で歌う方法について
学んでいきましょう。

もっと声を優しい印象にしたい!
そんなあなたに必見です!

さて、早速答えを発表します!

高い音程でも柔らかい声を出すために
絶対に押さえておきたい重要テクニック。

それは『裏声ミックスボイス』です!

この裏声ミックスをマスターすれば、
柔らかい声で歌うことはもちろんのこと。

曲にメリハリをつけて歌うことが
凄く簡単になりますので
表現の幅がググッと上がります。

では、この裏声ミックスはどんな声なのか?

まず基礎知識として、ミドルの認識が必要です。

地声と裏声の間には
『ミドル』という領域があります。
ミドルボイスというと一般的かもしれません。

このミドルは色でイメージすると
分かりやすいです。

『赤 ⇔ 紫 ⇔ 青』

この赤と青の中間色である紫。
これが声質だとミドルに該当します。

『地声⇔ミドル⇔裏声』という感じです。

実はこのミドルボイス。
凄い特性を持っています。

地声と裏声で出せる音域を
“全て同じ印象の声で扱う”ことができるんです。

(なんと便利っ!!)

さらにもっと便利な第2の特性。

それが
『地声寄りにしたり裏声寄りできる』
ということ。

先程の色で例えると青紫とか赤紫ですね。

こういった声域が混ざった状態のことを
『ミックスボイス』といいます。

ここでもうお分かりだと思いますが、

本日のお題の『裏声ミックス』とは、
ミドルボイスが裏声寄りになった状態のことです。

高い音程で歌うとキツイ印象になってしまう方は、
声が地声寄りになってしまっていて、
キツく聞こえてしまっている場合が多いです。

用語がいっぱいなので簡単にまとめましょう。

■ミドルボイス
地声と裏声のちょうど中間地点

■地声ミックス
ミドルボイスが地声寄りになった声。
聞こえ方の印象も力強くパワフルな分、
キツい印象もあります。

■裏声ミックス
ミドルボイスが裏声寄りになった声。
裏声のような柔らかい印象を保ったまま、
声に厚みを持たせられます。

ご質問のように柔らかい声を出したいのであれば
この裏声ミックスボイスを習得すればいいんです。

しかし、いきなり出来るかどうかは
やはり個人差があります。

特に裏声か裏声ミックスかを判断するのは
出来ない方にはなかなか難しいです。

ですので、ここではその習得時に
押さえるべきステップをご紹介します。

<ステップ1>
まずしっかりミドルボイスを出せること。
これはマストです。

ここで基準がズレていると操作は難しいので
「これが自分のミドルだ」という感覚を
しっかり養いましょう。

<ステップ2>
そこから”地声寄り””裏声寄り”の感覚を掴みましょう。
できれば、声域をスムーズに
行き来できるぐらいになると良いです。

ここまでくればもう完成。

柔らかい声のみならず、
あなたは自由自在に声を操ることが
出来るようになっているはずです。

ミソとしてはステップ1のミドルの習得が大切です。

最後にミドルボイスを習得する手順も
お伝えしておきましょう。

まずは『呼吸の安定化』です。
呼吸が安定しないと、
声帯を操作するのは非常に難しくなります。

発声は筋肉の運動です。
正しい順番で鍛えていけば、
必ず理想の歌声を出せるようになりますよ!

そこから『声帯の開閉の感覚』を掴みます。
これは呼吸が整っていればそう難しくないです。

ここで殆どの方がミドルを習得できるのですが、
まだ難しい方は更に別の筋肉の感覚を
掴む必要があります。

呼吸やミドル習得のより詳しい練習方法ですが、
代表の岩谷が無料メール講座でかなり詳しく教えているので気になる方はチェックしてみてください。

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というわけで、柔らかい声に大切なテクニック。
『裏声ミックスボイス』を今回はご紹介しました。

あなたの理想の歌声を最速で手に入れて下さいね☆
それではまた!

ミックスボイス 7 レッスン 5

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