緊張で震え声になってしまい実力を発揮できない時の解決法

緊張で震え声になってしまい実力を発揮できない時の解決法

こんにちは!
サクセスボイスの岩熊です。

今回のテーマは「緊張と震え声」についてですが、
そもそも「緊張」というのは誰でも起こってしまうものです。

プロのアーティストでもステージに上る直前はピリピリしていますし、
多少の緊張感はあって当然のことです。

人によってはカラオケで人前で歌うだけでも緊張します。
自然に起こってしまうことなのでこれはコントロール外です。

その「緊張」によって声が揺れたり震えてしまうという
現象が起きているのであれば、その解決法は簡単です。

まず先ほど話したように、緊張が起きるのは自然なものなので、
緊張するという前提で考えるべきなのです。

要するに、緊張して頭が真っ白になったとしても
体がベストな動きを覚えていれば良いわけです。

ベストな動きを作るには、まずボイストレーニングの基本である
「姿勢」が基本中の基本になってきます。

歌う時に緊張している人の体を観察すると
首周りや肩周りが強張っていたり、猫背だったりと
ベストな体の使い方になってないわけです。

そして姿勢が悪くなると十分な呼吸ができなくなり
声に影響が出ます。その1つに「震え声」が結果として現れます。

正しく綺麗な姿勢をキープするだけで呼吸がしやすくなり、
呼吸が安定するということは声が震えにくくなるでしょう。

ここまでをまとめると、震え声になるのは
・呼吸にまつわる筋肉が鍛えられていない
・そもそもの姿勢が崩れてしまっている
という大きな原因に分かれてくると思います。

では人前で歌を披露する時に、
その直前に呼吸の筋肉を鍛えたり姿勢を直せばいいのかと言うと、
一時的に改善されるだけで変化の幅は少ないでしょう。

ここは趣味志向とかプロ志向とか関係なく、
常に歌える状態を普段からつくっておくことで
本質的な解決に繋がります。

歌が上手い人、どんな本番でもしっかりと
クオリティの高いパフォーマンスを出せている歌手は
普段どんな生活をしているか想像してみてください。

きっと「歌が上手くなる生活」をしているはずです。
つまり歌が上達する行動をしながら日々を送っているんです。

では、あなたも今からそれを少しずつ取り入れていけば
緊張したとしてもしっかりと安定した歌が歌える日が
近づくと思いませんか?

そのためには日々の生活の中にボイストレーニングを
取り入れていけばいいんです。

今この瞬間から姿勢を真っ直ぐキープして、
意識的に1日に何回もチェックするところから始めれば良いと思います。

少しずつでいいのでコツコツと積み上げていきましょうね。
それでは!

震え声 1

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