ミックスボイス習得の最速手順とは?

ミックスボイス習得の最速手順とは?

こんにちは!
サクセスボイスの岩熊匠です。

僕は仕事柄、様々な声の悩みをお持ちの方から
相談を受けます。

その中でも特に多いのが「ミックスボイス」。
『ミックスボイスを出せるようになりたい!』
『高い声で自由に歌いたい!』

そんなご相談は全体の8割を超えます。

確かに『高い声にはミックスボイスだ』ということを
おっしゃっている方は多いです。

『どうにかして高い声が出したい!』

『ボイトレ本を見てみよう!』

『ん?どうやらミックスボイスを習得すると
高い曲が歌えるようになるらしいぞ』

『でも、どうやって練習したらいいんじゃいっ!』

という具合でミックスボイスについて
興味を持っている方は多いのでないでしょうか?

実はミックスボイス習得には
時間のかかる方法と
短時間で習得できる方法があります。

もし最速のミックスボイス習得をお望みであれば、
今すぐこの記事を一気に読みきって下さい。

あなたが自由自在に歌えるようになるために
必要な全ての要素が手に入ります。

ご存知の方も多いと思うのですが、
僕は音楽経歴のほとんどで
高音発声について大きな悩みを持っていました。

Mr.childrenやL’Arc~en~CielやGLAYなど
高い部分が全然歌えなくて悔しい想いをしました。

しかし、時代柄そんなに情報もなく
なかなかミックスボイスという言葉には
たどり着けませんでした。

「とりあえず歌いまくったら鍛えれるかな?」
と歌いまくり、喉を続ける毎日でした。

その甲斐は非常にむなしく。
正直30歳までちゃんと
ミックスボイスは出せていませんでした。

一応、なんとなく声は出るものの。
何かボヤッと「これで本当に出ているのかなぁ?」と
半信半疑な状態で歌っていました。

そんな時にサクセスボイス代表の岩谷から話を聞き、
発声の概念がガラリと変わりました。

その1つが
【ミックスボイスとミドルボイスの違い】。

世間一般で一緒のように定義される
ミックスボイスとミドルボイス。
これらは近いようで実は違う概念なんです。

このように声帯に関する捉え方を
正しく理解した上で練習することにより
僕の発声、特に高音はかなり発達しました。

なんと、hiC(C5)が裏声でなんとか出る状態から
今はhihiG(G6)領域まで音域を伸ばせました。
数ヶ月で1オクターブ以上音域が伸びたんです。

このように発声の概念を正しく持てば、
その後の練習方法もガラリと変わり、
信じられないような声を出すことも可能です。

そのためにもまず、
“自分の体がどうなっているか?”という
把握からはじめましょう。

“とにかく今すぐ高い声を出したくてしょうがない”と
焦る気持ちはわかります。
(僕もそうでした)

しかし、正しい理論がない状態で
誰が書いたか分からないネットの練習方法を試して、
万が一喉を痛めてしまうようなことになっては
元も子もありません。

(えぇ・・・胸が痛いです笑)

今回はミックスボイスの正体が何なのか?
というところから紐解いていきましょう。

声帯の役割というのは、簡単にいうと、
声の種類の”切り替え”を行う事です。

自動車で例えるとギアです。

声帯には3つのギアがあります。

・一番力強く厚みのある「地声」
・澄んだ音で軽い印象の「裏声」
・地声と裏声の中間地点である「ミドル」

この3つです。

そして最後に出てきたミドルボイスの応用が
「ミックスボイス」になります。

何度も出てきている内容ではありますが、
このへんは重要なので書いておきましょう。

色で例えると分かりやすいです。

赤が地声で、青が裏声だとしましょう。

そうすると中間の色である紫が
ミドルボイスになります。

ここで認識しておきたいのが、
紫にも種類があるということ。

赤に近い赤紫もありますし
ほとんど青に近いような青紫もありますよね。

このように中間地点であるミドルボイスに濃淡をつけて
赤(地声)寄りにするか、
青(裏声)寄りにするか。

この色が混ざっている(ミックス)されている部分を
ミックスボイスとイメージしてもらうと良いでしょう。

B’zの稲葉さんのような力強い高音は
地声側にグラデーションさせた
「地声ミックス」とでも言いましょうか。

徳永英明さんやスピッツの草野さんのように
柔らかいけど芯があるような高音は
「裏声ミックス」と位置づけられます。

ここまで読んでみていかがでしょうか?
ミックスとミドルについて、
違いが少し理解が深まったなら嬉しいです。

では、ここから最速のミックス習得手順を伝えます。

習得の速度は手順で大きく変わります。

ちなみに一番時間がかかる方法は
僕が20代の殆どを費やした
「なんとなく歌ってるだけ」の方法です。

これはオススメしません。

では、最速の手順は?

【まず始めのゴールを設定すること】です。

簡単に言うと
【あなたはどんなミックスボイスが欲しいか?】
を最初に描くべきなんです。

ここで明確に”◯◯さんのような◯◯な声”と
イメージできないと練習しようがありません。

まずはモデルを明確にすることが大切です。

僕の場合、
ミスチルの桜井和寿さんが最初のモデルでした。

特にイノセントワールドの『流れてるメロディー』の
高音が最初のゴールでした。

イメージ出来たら、次はその声を作るための
要素を洗い出すことが大切です。

いいですか?
練習方法ではなく、要素です。

野球選手とサッカー選手の体つきが全然違うように
手に入れたい声に応じて発声の鍛え方も違います。

ロックを歌いたいのにクラシックの鍛え方をしたり、
クラシックなのにジャズの発声の鍛え方をしては、
“理想の声は作れない”ということです。

出したい声を先にイメージすることで
やるべき事がだんだん具体的になっていきます。

要素出しが終わったら次に課題を明確にします。
出来ている、出来ていないを分別するんです。

そうすれば、あとは出来ていない課題を乗り越える
練習方法に辿り着けるはずです。

ちなみにこれはGSP理論という
スポーツ科学の問題解決の手法です。

オリンピック選手やプロアーティストが実践している
科学的な解決方法ですので非常に有効です。

サクセスボイスでは全てのトレーニングを
このGSP理論によって作成しています。

ですから、最速なんです。

時間をかけ過ぎた僕の経験からお話すると、

ただやみくもな練習で
ミックスボイスや高音を手に入れようとしても
理想の声は手に入りません。

明確なゴールと正しいプロセス。
この2つが大切になります。

こういった科学的手法を学ばずに
独学で済ますとリスクがあります。

それがクセです。

クセは怖いです。
知らず知らずに出てしまうので治すのに
クセを身につけるより時間がかかります。

特に発声のクセはたちが悪くなかなか抜けません。

それは筋肉の原則として、
【筋肉はつけるより落とす方が難しい】
という原則があるからです。

クセと戦いながら試行錯誤を繰り返す、
独学の世界でずっと悩みながら歌うか?

それとも正しい方法で最速で上達し、
自由自在に歌うか?

どちらを選んでもかまいません。
しかし、独学を繰り返した僕が言えるのは、

「高い声はさっさと出せるようになった方がいい」
ということです。

ボイトレはあなたの声の楽器作りです。

正しい順番、正しい方法でトレーニングしていけば
安全かつ確実に理想の声をものにできます。

ミックスボイスも勿論です。

もしあなたがクセをなるべく避けて
「最速で上達したい!」とお望みであれば、
無料で学べる方法も実は用意があります。

それがサクセスボイスのメール講座です。

ミックスボイスはもちろん。
腹式呼吸を超える呼吸法や共鳴の操作方法など。

ボイストレーニングの基礎から応用までを
代表の岩谷が面白くマニアックに解説しています。

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というわけで、今回はミックスボイスのみならず
様々な発声の課題を催促するための考え方について
お伝えしました!

是非とも活用して、最高の歌声を手にして下さい☆
それでは、Let’s Training!

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