アニソン歌手のようなズ太くて、高い歌声のメカニズム

アニソン歌手のようなズ太くて、高い歌声のメカニズム

こんにちは!
サクセスボイスの岩谷です。

さて、数ある高音のお悩みの中でも
結構こういうお悩みはないでしょうか?

「高い声は出るけど細くなってしまう」
というものです。

パワフルなロックを歌う時。
R&Bでどっしりと太い声で歌いあげたい時。

「高くて」「太い」声が欲しくなります。

僕は昔からアニソンなども好きなので
JAM Projectでも活躍される遠藤正明さんや

同じくJAM Projectでドラゴンボールなどで
知られる影山ヒロノブさんの声は憧れました。

また生徒さんの中ではadeleやケイティ・ペリーが
好きな方は高さだけでなく「太さ」も
望む方が多いです。

今日は高音発声についてだけではなく、
「太くて高い声のメカニズム」について
お話していきましょう。

まず抑えて欲しいことがあります。

それは「高い声の出し方」と
「太い声の出し方」は
使ってる場所が違うということです。

高い声は声帯を操作します。

では?太い声は?
共鳴です。

このへんが混在してしまっている記事を
見かけますので注意しておきましょう。

まず、「高い声」のメカニズム。

これはミドルボイス・ミックスボイスの習得が
必須です。

地声、裏声、ミドルボイス、ミックスボイス。
これらはそれぞれ声帯の使い方が違います。

簡単にイメージを伝えると、
地声は声帯が閉まっています。
裏声は反対に声帯が開いています。

ミドルは声帯が
ちょうど半分開いているイメージです。

内視鏡などで声帯見ると
全て閉まっているように見えますが
それぞれ力のかけ具合が変わってきます。

そしてミドル(半分開き)の状態から
声帯を閉めていくとと地声ミックス。

逆に開いていくと裏声ミックスです。

これらを車のギアチェンジのように、
スムーズに切り替えることができると
声帯の役割は完了です。

つまり、高さなどの音程は
声帯で変えていきます。

次に「太い声」のメカニズム。

声を太い印象にするには、
「咽頭共鳴」をマスターすると良いです。

「共鳴」は声の印象を変えることができます。
地声色を使い分けるためには、必須です。

後学のために簡単に説明しておくと、
「共鳴」には大きく分けて3種類あります。
(細かくはもっとあります)

明るさを司る「鼻腔共鳴」。
音の迫力を司る「口腔共鳴」

そして今回紹介する
太さを司る「咽頭共鳴」です。

それぞれ名前の通り、
響かす場所を変えることにより
声の印象が変わってきます。

よく太ったら声が太くなると
クラシック界隈の先生方はいいますが、

今日のテーマの「咽頭共鳴」を使いこなせれば
体型に関係無く、太い声が作れます。

では、どうすればこの共鳴をマスターできるか?

「筋トレ」です。

筋肉、筋肉うるさい!
と思われるかもしれませんが
正直これが一番効きます。

というのも、発声というのは
全て筋肉運動からなる音響現象です。

共鳴が分かりづらいというのは
共鳴を司る筋肉が
コントロールできていないということです。

動かせるようにしていけばいいのです。
だから筋トレなんです。

もっと言ってしまうと、
声帯も共鳴も全て筋トレで改善できます。

人間は筋肉しか動かせませんからね。
才能など関係なく、
鍛えれば誰でも声は良くなります。

これが科学的ボイストレーニングです。

こういった発声のメカニズムを押さえてしまえば
あとは練習次第でどのような声も作れます。

もし興味あるからは
メール講座で学んでみると良いと思います。

実際のトレーニングも沢山記載していますので
必要なものから順に実践してみて下さい☆

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というわけで、今回は高くて太い声を作るための
発声メカニズムについてお伝えしました。

もう喉にだけ集中するような
練習はしなくて良くなりました。

是非とも最速で理想の声を掴んでくださいね!
それでは、Let’s Training!

出し方 5 高い声 1

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